• 断片的な内容を一つの文章にまとめようとしたけど、体力的にも能力的にもできそうにないのでこの方式に変えることにした。便利。

 

  • CONTROLを全クリした。ゲーム性も良かったけど世界観が良かった。断片の欠片を集めても全体を把握できない、謎は謎のままみたいなそんな世界観。トリハダとか世にも奇妙な物語が好きな理由って自分でもイマイチわからなかったのだけど、未知との遭遇的な物語が好きなんだと思う、多分。だからSF作品も好きなんだ。そういえばアランウェイクそんなような内容だった気がする。早くアランウェイク2でないかな。

 

  • 『言語が消滅する前に』で論じられてた心の闇についての考察がイマイチ理解できないまま一ヶ月がたってしまった。『露出せよ、と現代文明は言う「心の闇」の喪失と精神分析』という本の中で立木康介さんは凶悪犯罪者の心の闇をメディアは暴こうとするが、凶悪犯罪の犯人は心の闇を作り損ねたからこそ凶悪犯罪を起こすのだ、と國分功一郎さんが引用し、続けて、だからこそ心の闇を作り苛烈な欲望をそこに繋ぎ止めておく必要があったんだと論じてたのだけど、全然わからない。なんで、心の闇が作られると苛烈な欲望を繋ぎ止めることできるようになるんだろうか。自分もメディアと同じように心に闇がある→心の闇が育つ→行動って図式で考えてしまう。立木さんの本を読めば理解できるのかもしれないけどお金がないから買えない。悲しみ。

 

  • 立て続けに宮台真司さんの対談動画みてたら、精神の調子を崩してしまった。宮台真司思想は用法用量を守って摂取しないといけない。宮台真司思想を全面的に肯定にしてる若い人たちが偶にいるけど、マジ??って思ってしまう。宮台真司さんとか上野千鶴子さんは思想的にすごく重要なことを言ってると思う反面、凄まじいほどグロいことも言ってると思うので、考えれば考えるほど全面的な肯定はできない気がするけど、なんで肯定できてるんだろうか。もしかしたら自分が文脈を理解できていないだけもしれない。

 

  • 断片的知識って脳に凄い負荷をかけるというか、脳のリソースを猛スピードで奪いなおかつ体系的じゃないから、知識を整理しようにも整理できない。この自分が良くやってしまいがちな日々の行いって余計に思考が混乱するというか、象徴的貧困に陥りがちな気がする。情報を上手く処理できてない。ただ、体系的知識ってメンター的な存在がいないと無理な気がしていて、そういう意味では大学とか学習の場ってまだまだいけるよなーって思う。

 

  • シラスでゲンロンのロシア現代思想特集を見てゲンロン6、7欲しくなったけど、お金がないため買えず、いやもしかしたら買うかもしれない。昔ネットで知り合った読書家の人が毎年の書籍購入代は100万ぐらいって言ってて、びっくりしたのだけど少しずつ本を読み始めた今から考えれば、確かにそれぐらいいくのかもしれない。フーコー研究とか2万ぐらいするし。世界哲学史もセットで1万ぐらいする。本は読めば読むほど買いたい本が増えていく気持ちは今ならわかるかも。いやそれでも半端じゃなく買ってると思うな。初めてそれを聞いた時は、は、破産する・・読書破産だ・・・としか思わなかった。

 

  • そういえばkindl unlimitedにあった数少ない現代ロシアを解説した本がロシアがウクライナに侵攻したのを機にkindl unlimitedから外されてしまった。楽しみにしてたのに。残念。kindl unlimitedって結構小出しに良い本を出してすぐに外されるのである程度張り付いておかないと良い本に巡り合えない。フェミニズムの本とか本当に秒で外される。